カトリックをやってて思うリアルな現実
- とりあえず上の方はショタコン汚職多し。でも日本のカトリックとか教会はコミュニティとして完璧だと思う。
- 金がかからない(やばめのプロテスタントにある収入の10%納めろとかがない(十一献金という))
- とはいえ、隣の人が献金袋に札を入れている音が聞こえてるとビビる。
- 主の祈り、使徒信条覚えるのはまだ簡単。ニケア・コンスタンティノープル版は覚えてない。
- カテキズム。一応持ってるが、高いよね〜教会で買うと半額だぜ!(しかしその後1年勉強だぜ!)
- 叙階される時に新司祭の紹介があって長引く。
- 炊き出しはカレー。マトンではない。上手いけどなんか違う気がする。
- 案外泊まれたりする。牧師館の下とか。
- 占いはキリスト教では控えるよう言われているが「今日のみことば」とか言っておみくじみたいなのが売店にある。
- かたくなに当時の貨幣価値を円換算しない。(岩波はしてる)
- ホスチア(キリストのからだと言われるパン)は丸いウエハースであるし、噛んではいけないので口の天井にひっつく。
- 平和の挨拶を座ってる周りの人に手を合わせてぺこりとするが、右!前!右奥?!と混乱する。