20231218

ずいぶん日にちがたってしまった

  • 前の更新からここまで何をしていたかと言うとおしごとをしていた。秘密結社でのお仕事である(超小規模Web屋なので作業所、秘密結社と呼んだほうがベンチャー呼びよりいい)
  • 会社のお金でいろんなものに課金してもらえる、タバコがいつでも吸える、融通がきくので気に入っている

 

おとこにうまれなくてよかった

  • 男はつらいと思う。
  • 自分は女体じゃなかったら許されなかったこが沢山ある気がする。
  • 肉体的には当然。たとえばわたしは体育のサッカーがヘタクソだったがなんとなく許された。男の子は校庭をn周するのを免れたのもそのおかげだ。体の弱い運動の苦手な男もいるだろうに。
  • 精神的にも許された。もちろん厳しいところは平等に厳しいのだがヘタなことをしなければ女子供は安全区域にいる。男は判断力と責任力を(元々インストールされてる訳でもないのに)求められてしまって辛いと思う。
  • 精神疾患ということも、これは不本意ではあるものの……型にはまった「メンヘラ女子」で終わらせていただけるので幸いである。※しかし自分のキャラクターが「典型的な」それ像(≒いわゆるゆあてゃ的な)ではないので分かりずらく、わたしには「喪女(モテない女)」しかのこされていなかった。
  • 男はそれらを許されたりしなかった。わたしより体力のない男に肉体労働をやらせるだなんて。シャイな性格なのに男の子だからって生徒会長にされたり。気持ちの悪いオタク語りも女体でやればまだ許されることのある範囲でも男は気を使わなければならない。
  • 次回「ファム・ファタールと呼ばれた女の喪女アカウントと……」