akirame kibou

またこうやってなにかを書き始めてしまった。他にすべきことは、たくさんあるのに。

 

ブログをやると個人の生活を見せるしかなくなってきてそれが苦しい。そういうことから無縁な文を書くべきなのだ。しかしもう詩も短歌も書けなくなったし、どうすることもできず、脳を壁にもたれさせて死を待っている。